あなたに お手紙書きましょう
今、3時間ほど私は
俗に言う『ファンレター』を書いていました。
日生劇場へ出しに行くわけではありません。
普通にこのまま(自意識に打ち勝てば(笑))
郵送でおくるつもりです。
思えば。「ファンレター」っていうものを
書いたことがないかもしれないです、私。
掛け持ち先が 二つともデビュー組で
( もちろん、届けることはできるけど )
なんとなくそういうものは書かずに
ここまできたなあって思います。
なぜ「書こうかな」って思ったのかと言うと、
このまま持っていたらきっとモヤモヤするなって
思ったからです。140文字に乗せて、世に送り出し
誰かに共感してもらって、話が弾む。
それはとっても嬉しいことだけど、ひっそりしたためてみるのもいいなあ、って思ったんですよね。
あと、すごくあまのじゃくというか、「恥ずかしい」気持ちが勝っちゃって、なんかうまく呟けないんですよね。好き!って思っても(笑)
あと、いろんな方の素敵な解釈を見ると、
一ミリくらい嫉妬しちゃう自分もいたりして(笑)
ジャニオタ歴長い私だけど、
こんなの今まで味わったことなくて、
初めての感情のドアを開ける感覚で、とにかく
『なにこれ!?やばすぎるでしょー!』
って思って(笑)(このラウちゃん可愛くて大好き)
書くことに決めました。ファンレター。
あとね、これ全部に言えることなんだけど
最近ラウールくんがインタビューで言ってる
「素直に生きる」
が、私的にすごく響いてて。16歳でこれを言えるってなかなかだし、わたしもいろんな感情においてだけど、「素直に生きる」を実行していきたいなって思ってたんです。だから、わたしは、書きました。
意外といいものですね。ファンレターを書くって。
ボールペンと可愛い便箋を用意して
机に座るだけ。そして、どんどん浮かぶまま
(もちろん、言葉や表現は選びながら)
書くだけでなんだか すっきりしました。
これいいかもしれません。ファンレターだけじゃなくて、『誰かに宛てて、手紙を書く』程で、
自分の感情を整理するの、いいかもしれない。
わたしみたいに、素直じゃない人にオススメです。ついつい、自意識拗らせちゃう人とか。
なんてね、いないかもしれないけど(笑)
なんて冗談はさておき。
遂に書き上げたなあ。という達成感。
冷静になる前に封をしたいなあ。
このまま自意識に打ち勝って
郵送することができますように(笑)
見返りは求めないけれど、
可愛いポストカードいれておこうかな。
総評
『なんの話?』
って感じのブログですみません(笑)
でも、書いてみたいけどな〜〜って人の
背中を押せていたらいいなとおもいます。
大丈夫、わたしでも書けたから(笑)
さあ!なんとなく迷っているそこのあなた!
あなたもお手紙かきましょう ✏️ 💗